補助金・助成金

【小規模事業者持続化補助金】採択率の推移

【小規模事業者持続化補助金】採択率の推移

※2025/3/10追記:最新の情報にリニューアルしています。 

2020年、新型コロナウイルス感染症が事業環境に与える影響を乗り越えるために、小規模事業者持続化補助金(一般型)の内容を拡充したコロナ特別対応型と事業再開枠を新設しました。

2021年からは、コロナ特別対応型が終了し、低感染リスク型ビジネス枠が開始しています。 これらは、もともとあった補助金でしたが、コロナ感染症の影響による支援として国が打ち出しているため、よく聞くようになった補助金かと思います。

今回は、小規模事業者持続化補助金(持続化補助金)の過去・現在(一般型・コロナ特別対応型・低感染リスク型ビジネス)の採択率をご紹介します。

※現在公募中の持続化補助金については以下のリンク先でご確認ください。

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過去の採択率(H26~R1)

小規模事業者持続化補助金(持続化補助金)は、平成26年に始まりました。 採択率は非公開でしたが、20~40%の間で推移してきたと言われています。

一部ネット上の数字もありますので参考程度にしてください。 令和元年より採択率を公表し、高い採択率となっています。

表1:持続化補助金の採択率(H26~R1)
予算年度実施年予算(億円)応募件数採択件数採択率(%)
平成25年補正平成26年145非公開13,327非公開
平成26年補正平成27年252非公開33,855非公開
平成27年補正平成28年10036,98614,54939.3
平成28年補正平成29年120非公開約21,500非公開
平成29年補正平成30年12026,91018,53268.9
平成30年補正平成31年(令和元年)20024,75321,80888.1

2020年度(R2)以降の採択率

2020年度から、複数回の公募(一般型)となりました。

さらに、新型コロナウイルス感染症対策としてコロナ特別対応型が新設されています。

以下で、2020年度~2022年度における「一般型」と「コロナ特別対応型」と「低感染リスク型ビジネス枠」の採択率をご紹介致します。

一般型

表2:持続化補助金(一般型)の採択率
 応募件数採択件数採択率
第1回8,0447,30890.9%
第2回19,15412,47865.1%
第3回13,6427,04051.6%
第4回16,1267,12844.2%
第5回12,7386,86953.9%
第6回9,9146,84669.1%
第7回9,3396,51769.8%
第8回11,2797,09862.9%
第9回11,4677,34464.0%
第10回9,8446,24863.5%
第11回11,0306,49858.9%
第12回13,3737,43855.6%
第13回15,3088,72957.0%
第14回13,5978,49762.5%
第15回13,3365,58041.8%
第16回7,3712,74137.2%

コロナ特別対応型

表3:持続化補助金(コロナ特別対応型)の採択率
 応募件数採択件数採択率
第1回6,7445,50381.6%
第2回24,38019,83381.3%
第3回37,30212,66433.9%
第4回52,52915,42129.4%
第5回43,24316,49838.2%

低感染リスク型ビジネス枠

表4:持続化補助金(低感染リスク型ビジネス枠)の採択率
 応募件数採択件数採択率
第1回7,8273,51244.9%
第2回10,2055,36152.5%
第3回8,0565,02262.3%
第4回8,2435,78070.1%
第5回6,2084,13866.7%
第6回11,7218,04068.6%

2025年度(R6)以降の採択率

一般型(通常枠・災害支援枠)、創業型、共同・協業型、ビジネスコミュニティ型での実施が予定されています。

このように、補助金制度が予算制であることから、公募回数を重ねるごとに応募件数が増加し、採択率が低下していました。

補正予算などもあったことなどから、2021年後半からの採択率は上向きとなっています。  

なお、弊社が申請支援をさせてもらった事業者さまの採択率は100%と(2020年10月31日時点)でしたが、2020年~2021年は採択率が低く厳しい状況となり、現在の採択率は約80%となっています(2021年12月29日時点)。  

今後のスケジュール

「一般型」と「コロナ特別対応型」のスケジュールは、以下の通りです。

■小規模事業者持続化補助金(一般型/通常枠、創業型)

  • 第17回:2025年6月13日(金)

■小規模事業者持続化補助金(一般型/災害支援枠)

  • 第6次:2025年4月28日(月)

最後に

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飯塚 伸之(いいづか のぶゆき)

株式会社BE NOBLE 代表取締役、法政大学経営大学院特任講師、MBA(経営管理修士)
医療機関での勤務経験を活かし、ヘルスケア事業者の経営・集客支援や資金調達支援、M&A、企業向け健康経営支援事業を展開。 中小企業診断士/健康経営エキスパートアドバイザー/医療経営士/ファイナンシャルプランナー/鍼灸師/柔道整復師/キャリアコンサルタント/産業カウンセラーなど、多岐にわたる資格を保有し、幅広い視点からクライアントの課題解決に取り組む。

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